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ぽんしゅ館とは
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SAKE tasting
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ECHIGO UONUMA store
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SAKE spa YUNOSAWA
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KOJI - latte
〜コラム〜

【日本一、世界一の可能性】

今、日本が世界に誇れるもの…。その中に日本酒(Sake)は間違いなく上げられるでしょう。世界のグルメ達がSakeに感心をよせています。「世界の食は日本化してきている」と言った人がいますがその潮流は間違いなく大きくなってきています。国内にあっても日本酒への興味は新たな潮流となって動きはじめています。そんな中にあって“made in Echigo”は地域ブランドとしてその名に含みを持ち始ました。ワインに例えるならフランスのブルゴーニュ、イタリアのトスカーナと同じ意味合いを持つことになります。Sakeは間違いなく日本を地域を強くするはずです。もしその一端を私達が担えるとすればそれは大きな意味を持つと思うのです。私はこれまで全国の仕事を優先し駆け回る日々でした。そんな中で考えることはやはり郷土であったように思います。これまで各地で教えられた事は微力ながらも郷土の活性化に役に立つと思うのです。
ぽんしゅ館の唎き酒コーナーがこんなに人気を呼んでいるのは越後の酒蔵の魅力である事は間違いありません。お客さまを見ているとよくわかるんです。あんなに楽しく語りながら、そして深くうなずく姿は越後の酒の魅力だと…。よくこれほどの酒蔵さんがこの同じ時代に存在したものです。時代をリードするというのはそういう事なのかもしれません。私達はプロのメッセンジャーとしてその魅力をいかに多くの人に伝えて行くことが出来るか…私達の知識がお客様の豊かさとなって日本酒ファンを増やしてゆく…そんな集団でありたいと思うのです。日本酒に興味をもった人達はまず新潟越後を目指す。例えばニューヨークのバイヤーが日本に来てまず向かう先は新潟越後…そして最初に門をくぐるのはぽんしゅ館…そこで越後の魅力を知りその奥にはそうそうたる蔵の門が待ち構えているわけです。

【新潟ではなく越後と呼びたい】

新潟をその昔は“越後”と呼びました。明治の時代に“新潟県”となったわけですが、何か越後という言葉には時代背景を感じるのです。「活故創新」という言葉が私は好きです。古きを活かし新しきを創造するという意味ですが、今私達が日本酒を誇れるのはその時代に生きた蔵人たちの情熱と努力の重なった部分にあるわけです。そんな時代に生きた人達へ思いを馳せるとやっぱり“越後”の方が似合うと思うのです。だから私は歴史を背景にして事を語る時は越後と呼びたいのです。

【日本酒の誤解を解く】

日本酒離れと言われて久しくなります。これは時代にほんろうさせられた造り手と売り手に責任があります。しかし、近年この誤解は良質な酒を造り出す蔵の手によって解かれて初めています。それを体感出来るのがぽんしゅ館です。ぽんしゅ間で是非利き酒をやって頂きたいのです。有名無名に関わらずご自分の感性にまかせて利き酒を体験していただきたいのです。その魅力を楽しむことが出来るはずです。ぽんしゅ館のスタッフは資格を有し、新しい情報にアンテナをはりテイスティングを繰り返します。きっと訪れた人の嗜好に応える日本酒の案内人となるはずです。いい酒との出会いはあなたを少し豊かにしてくれるはずです。それが日本酒の役割なんです。

【新潟の可能性】

私は仕事柄、全国に呼ばれ講演をします。講演冒頭でこんな質問をして来ました。「新潟県の日本酒で何か知っていますか…?」見事なくらい皆さん知っているわけです。しかし、新潟県は観光という面では自分達が思っているほど強い県ではありません。都道府県地域ブランド調査では100以内に佐渡が後ろの方にポツリと入っているだけです。しかし日本酒となるとその知名度は違ってきます。たとえ灘、伏見であっても焼酎の国であっても新潟の日本酒は各地域のメニューに登場

します。問題はこの事実を県人である私達がどれほど理解しているか…です。もし地域間競争に参戦するとしたら日本酒を筆頭に上げる事になるはずです。しかし、酒蔵の人の努力だけではどこかに限界があるはずです。県民こぞって宣伝マンになればその可能性はもっともっと広がりを見せるはずです。

【日本酒が好き】

実は私は27年間アルコールを絶っていました。理由は若かりし日の暴飲と悪さが原因です。でも最近その封印を解く出来事があり日本酒を嗜むようになりました。酒は間違いなく私を楽しく素直にしてくれます。皆さんにはどうかいい日本酒と出会っていただきたいのです。いい日本酒との出会いはきっとあなたの人生を豊かにし艶と膨らみを与えてくれるはずです。

【ディープな越後】

ぽんしゅ館に来た人はその商品群に驚いてくれます。特別変わった食品があるわけでもないのですが、きっとそれは…その土地にはその風土が育てた食文化があります。今は流通が発達し必要に応じてどんな所からでもいろんな商品が店頭に並ぶようになりました。それは豊かなはずなのですがどうやら必要なものと、豊かなものとは少し違っているように思います。ぽんしゅ館はその豊かさを郷や地域に求めました。地産地消という意味を100%品揃えする事はなかなか難しい事だとは思いますが、それでも地域に縁のあるもので品揃えすることに何か豊かさを感じるわけです。“新潟人も知らない新潟を売る新潟の専門店”地域の人と産物をテーマに一味違う豊かさを感じていただきたいと思います。

【ぽんしゅ館の紙袋】

〜ぽんしゅ館が作った紙袋〜
米なら5kg、一升瓶なら2本。
重さにも雪にも強いぽんしゅ館の紙袋。
〜ぽんしゅ館が作った紙袋〜
ヒントは海外に送る書類封筒でした。
重さにも水にもへこたれないタフな紙袋。
〜 活動 〜

【日本酒分科会】

ぽんしゅ館3店舗合同で毎月開催している「日本酒分科会」
いくつかの銘柄を様々な飲み方をしてテイスティングコメントを発表します。
​わかりやすさ、伝わりやすさを議論しながら日本酒の味を表現をします。
テイスティングコメントはあえて統一せずに3店舗それぞれの表現をしています。
唎き酒マシーンに貼ってありますので、参考にしつつご自身の味覚と比べながらお楽しみください。