新潟の日本酒業界をリーとしてきた蔵

《 うまいよりも吞みやすい酒 料理に合う酒 》

●久保田会は日本酒の流通と売り方を変えた。吞み手に一番いい状態でお届けする為にいい状態で売る店のみとの取引を決めた。卸には卸さない、小売店には冷蔵庫の設置や年に決められた酒の勉強会への出席を義務付け、情報誌も発行した。そして小売店には売り上げ目標を立ててもらった。これは朝日山が小売店ととことん付き合う覚悟の決意だった。

●新潟県で最も製造量の多い蔵で新潟をリードしてきた蔵。

●今は将来蔵と朝日蔵、二つの蔵で製造をしている。

●今《酒蔵のある里つくり》というプロジェクトを進めている。酒蔵が地域の中で次世代に働きかける役割に挑戦。建物は美術館と言う感じ、蔵の中ではコンサートもやり、ショップと蕎麦屋が隣接し利き酒セミナーも行われている。日本酒のコミュニティースペースとして賑わっている。

久保田会の特約店制度は朝日山が日本酒業界での生き様を覚悟したものでした。この売り方は新潟では他の蔵でも挑戦した蔵があります。新潟は酒造りだけではなく、売り方を小売店に問うたことで新潟品質をつくり出して行ったのです。

ぽんしゅ館データとは、酒蔵さんとの話の中で印象的だった事、面白かった事をメモ書きしたものです。少し乱暴に書き並べていますがご了承ください。