小さな蔵だから品質に専念する

《 プラスアルファーのある酒 》

●小黒酒造は後継者がいないことから蔵を継承する為にDHCに経営を譲渡。

●タンクは生産性の悪い小さなタンクで造る、酒の変化に目か届くからだ。造りの過程で酒を運ぶ館は使わない、空気に触れる変化を恐れて。酒を搾る機械を丸ごと保冷室に入れ低温で酒を搾る、味の変化をさせたいため。

●醪のアルコール度数は上げない、度数が高い方が加水して量を増やせるがそれをしない…、呑みやすさを追いかけてのこと。

●KOSHER(コーシャー)・・・ユダヤが定めた食品基準で厳しい認証。それを日本酒で取得した。

酒蔵が経営権を譲渡し継続することは珍しいことではありませ。昔から酒蔵は経営と酒造りは別と言う考え方がありました。つまり資金繰りをする経営者といい酒を造る杜氏は別と言う考え方です。小黒酒造もこうしてクオリティー、品質は継承されて行きます。

ぽんしゅ館データとは、酒蔵さんとの話の中で印象的だった事、面白かった事をメモ書きしたものです。少し乱暴に書き並べていますがご了承ください。