酒蔵の魂はこうして継承されている

《 最後の一滴までうまい酒を 》

●この蔵の酒は藤島部屋時代の若貴兄弟の結婚式の祝いの酒として使われた。

●1882年、新潟きっての名門、長岡藩牧野家から酒造蔵柏屋を譲り受け、この時家紋の三つ柏を使い名前を柏露とした。

●1943年日本の政策による企業整備によって廃業、その後4蔵が合併して復活。平成に入り資本が2度変わっている。柏露酒造の歴史の経営母体はこれまで4度変わっている。

日本の100年以上の企業は約2%と稀です。その継承にもいろんな形があって、あまり知られていませんが、こうして酒造りを継承して行く蔵は多く新潟でも約3割の蔵が他の資本を入れて継続しています。これも大事な酒蔵の歴史なのです。

ぽんしゅ館データとは、酒蔵さんとの話の中で印象的だった事、面白かった事をメモ書きしたものです。少し乱暴に書き並べていますがご了承ください。