女性の感性を感じる酒蔵

《 喉にひっかかるのはダメ、スゥーと吞める淡麗甘口 》

●長野の米、美山錦を使う。もともとは信州の出であったためルーツの酒を大事にしている。

●酒については 「辛口ではありたいですが辛いだけではダメ、呑みごたえも必要ですが喉にひっかかるようではダメ、スゥーと喉を通る淡麗旨口に辛口が加わるこんな感じがいいですね」…と。

●作曲家遠藤実先生がこの蔵を度々訪れている。「僕はこんな酒が呑みたい」と言って書き残した書がある。《雪紅梅》という書だ。その思いを叶えたのが代表銘柄“雪紅梅”

●蔵は長岡の摂田屋という所にある。酒、味噌、醤油といった醸造の町として知られている。今でも味噌蔵3つ、酒蔵2つ、サフラン酒蔵1つが街並みの風景を醸している。

私が蔵を訪れたのが夕方、歴史を感じる居間で数人が静かに終礼の最中でした。代表は長谷川葉子さん、酒に対しての思いをしっかりともった女性の蔵元です。女性の感性を感じました。女性の感性で醸す酒もいいなぁ~と思うわけです。

ぽんしゅ館データとは、酒蔵さんとの話の中で印象的だった事、面白かった事をメモ書きしたものです。少し乱暴に書き並べていますがご了承ください。