女性をいち早く蔵人として登用した蔵

《 口当たりの丸いソフトな幸せ感 》

●市島酒造の家紋はドイツの紋章をイメージした。これは祖父が当時ドイツに渡り学んだ事で刺激を受け、家紋として引用した。

●この蔵の代表酒“王紋”という酒もその時出来た。

●男女平等を唱え女性を酒造りに登用した。それまで女性は蔵には入れないしきたりがあった。市島酒造は全国で初めて女性の酒造技能士1級を出した蔵としても知られている。一時は期酒蔵には女性が20人いたと言いますから女性軍団の蔵でした。

口に入ったときの幸せ感、それを見るのが楽しみ。酒を吞んでニコッとさせたい。先々代のドイツ留学は日本酒業界に大きな刺激と影響を与えたはずです。こうしたいろんな文化を吸収しながら酒造りも変わってきたのだと思います。

ぽんしゅ館データとは、酒蔵さんとの話の中で印象的だった事、面白かった事をメモ書きしたものです。少し乱暴に書き並べていますがご了承ください。