表に出てこない名酒、これを探すのが面白いのです

《 自然環境がそのまま酒に現れる 》

●高柳村という山奥にある小さな蔵。大黒柱の旦那様が亡くなり酒造りを止めようと思ったとき地域の人に励まされ蔵の継続を決意。奥様が旦那様の遺志を継いで4代目として酒造りを行っている。

●“かめぐち”という酒がある。しぼられた酒を最初に受けるところを言う。つまりこの酒は樽からダイレクトに詰める。(普通は管を通して運び瓶詰めされる) そして、普通は三段仕込み、この酒は四段目の仕込みを行う。仕込みには餅米が使われる。

●本醸酒を中心とした地域で呑まれる酒

こういった小さな蔵の酒は当然販売店が限定されますので、なかなか口にすることはできませんが、こういった蔵の酒ほど特徴的で味わいも楽しいものです。女性が蔵元の酒ならなおさら希少に思うわけです。

ぽんしゅ館データとは、酒蔵さんとの話の中で印象的だった事、面白かった事をメモ書きしたものです。少し乱暴に書き並べていますがご了承ください。