新潟でもっとも小さく造る蔵

《 創業以来全量袋搾り 》

●創業以来袋搾りに徹し、現在も全量袋搾りといますから、希少な手作り蔵と言えます。余談ですがこういう蔵の粕は上手いのです。

●海に最も近い酒蔵。

●創業は寺の火災で系図が残っておらず、おそらく1833年から40年ではないかということ。現在蔵元としては9代目、家としては16代目という事ですから、家柄は豪農、庄屋といった地位にあったものと考えられます。

●この蔵は新潟県でもっとも生産量の小さい蔵です。よって流通はほぼ地元の晩酌酒です。

小さい蔵だから出来ることがあります。それは手を尽くして作れるということです。人間率の高い酒、それが袋搾りです。

ぽんしゅ館データとは、酒蔵さんとの話の中で印象的だった事、面白かった事をメモ書きしたものです。少し乱暴に書き並べていますがご了承ください。