蔵人、職人としての気構えが酒に現れる

《 吞んだ人がうまいと言ってしまう酒 》

●酒に癖をつけてはいけない。雑菌から守るために普段の掃除、手洗いを徹底して行う。綺麗な蔵は綺麗な味を造る。品評会で見破る人もいるから怖い。

●全国新酒鑑評会で受賞する常連の蔵。→その姿勢は酒質に現れるのだと思います。

●はずけ…半端な桶という意味で必要な分だけはずけに入れて濾過して加水して造る。

●多くの蔵は特定名称酒へと移行している。その中で普通酒の製造が80%、地元の晩酌酒を大事にしている。晩酌として多くの人に呑まれている呑み飽きしない酒だ。

もともと日本の職人文化は身を清める事をとても大切にしてきました。この蔵は職人としての心構え、場を清めるという意識の高い蔵を感じました。

ぽんしゅ館データとは、酒蔵さんとの話の中で印象的だった事、面白かった事をメモ書きしたものです。少し乱暴に書き並べていますがご了承ください。