ぽんしゅ館データ「酒蔵物語」とは、酒蔵さんとの話の中で印象的だった事、面白かった事をメモ書きしたものです。
少し乱暴に書き並べていますがご了承ください。

栃倉酒造

とちくらしゅぞう
創業1904年
主な銘柄/米百俵
新潟県長岡市大積町1丁目乙274-3

萬人にウケる酒もいいが、うちの酒質はもっと大事
《淡麗を残しつつ柔らかいふくらみのある酒》

「酒は嗜好品です。時代に合わせた酒造りも大事ですが、酒蔵の芯(真)となる部分、それを曲げたらだめです。萬人にウケる事も大事ですが、うちの酒はうちの酒です。その違いを蔵人は味方につけて酒を造ります。」
酒質とは水の影響が大きい、その水をうまく利用する事だ。うちの酒は柔らかくなるのが特徴だ。
23年前低温貯蔵した酒がある。丸い甘みになっている。
創る人×売る人×呑む人の和が大事、お客様の声を聞き、繋がっている商売をして行く。

代表銘柄は“米百俵”小泉首相が小林虎三郎の米百俵は語って広く世間に知られることになりました。小泉首相はケネディーの尊敬する人物として知ったと言われています。栃倉酒造“米百俵”は1968年、小泉さんが言うとっくの前からありますので一言。