ぽんしゅ館データ「酒蔵物語」とは、酒蔵さんとの話の中で印象的だった事、面白かった事をメモ書きしたものです。
少し乱暴に書き並べていますがご了承ください。

金升酒造

まねますしゅぞう
創業1822年
新潟県新発田市豊町1-9-30

普通酒の最高峰を目指す蔵
《最高の普通酒を作る》

オーソドックスな酒でいい、見面のスペックや裏張りではなくて理屈抜きで呑んだときに美味いと思ってもらえる普通酒を目指す。特にお客様が瓶を開けた時の旨さを考えて酒造る。目指すは本醸造に負けない品質。
酒米越淡麗は農家と栽培研究会を通して全量を買う。
金 升…金は金尺で長さを測る、升は量を測る、間違いのない正直な酒造りをするという意味。
金升酒造は歴史観、風景を残すノスタルチックな蔵。大きな土蔵が2棟と明治時代に造られた棟が印象的。中庭は田中秦阿弥(たいあみ)という名人庭師によってつくられたもの。

創業当時ぽんしゅ館の酒風呂の酒を開発してくれたのが金升酒造です。ここは過去に柱焼酎、ウイスキーも造っていました。その多様な技術はいまも生きているはずです。